📻 #28 喜びに繋がる努力をしようよ!

stand.fmで「宝塚受験!本音で話します❣️」をテーマに、ラヴニール未来代表 美風りざが Radio形式でお届けしております。
私が私を超える、未来創造スクール│宝塚受験「ラヴニール未来」
幼少よりピアノ、クラシックバレエを習い始め、コンテンポラリーダンス、ジャズダンス、声楽、演技なども学ぶ。
現在、大阪音楽大学短期大学部 ミュージカルコース 専攻科 在学中。
4歳からクラシックバレエ、19歳からジャズダンスを始める。関西大手テーマパークやハウステンボスにてエンターテイナーとして活動。一年間単身NYへダンス留学。Legend UNIVERSE 2020 西日本予選大会Legend RISE 第3位。
・NHK「紅白歌合戦」など様々な歌番組でバックダンサー出演
・「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜と会える夏」 アリーナツアーアンサンブル出演
・YouTuber ボンボンTV 『ボンボンサマーファイヤー』 MV 振付アシスタント
・FINAL LEGEND 9にて作品出典
3歳からクラシックバレエ、モダンバレエ、ジャズダンス、12歳から新体操を始める。兵庫県立宝塚北高校演劇科卒業。演劇や声楽、伝統芸能、ダンス等を学ぶ他、新体操部に所属、団体でインターハイ3位、国体4位、全日本5位。その後国内大手テーマパークでダンサーとしてシアターショーやパレードに出演。
全国アリーナツアー出演・CM振付&キャスティング・CM出演(Bthree.大阪メトロ.京都中央信用金庫等)・南海電鉄イメージモデル・テーマパークショー振付・アイドル振付・フィギュアスケート選手指導。ダンス指導歴15年。RingDanceSchoolの代表として後進育成。
プライベートでは2児の母である❤️
役者。劇団「座・一座」所属。大阪や東京で舞台中心に活動。YouTubeのオリジナルドラマに出演、様々な動画編集も行っている。独学で Webデザイン・動画編集などを学び、2020年よりラヴニール未来をサポート。
10歳の頃に役者を志し、2015年に現在所属している「座・一座」に入団。人が人を演じるとはどういうことなのか。人とは何なのか。気持ちとは、身体とは、動きとは、何なのか…。表現の深さ、難しさ、おもしろさ…どこまでいっても終わりのない、答えのない世界に身を置き続けています。
私にとって宝塚は未知の世界で、キラキラしていて、夢の世界のようなものです。
今ラヴニール未来に関わっている方々も、これから関わる方々も。そんな皆様を、プラスアルファで少しでもキラキラ輝かせられるお手伝いができたらと思います。
俳優。元劇団四季。自身の俳優活動と共に、就学前の子供から大学生まで幅広い年代にミュージカルを中心とした、表現の指導を行っている。
彫刻家ミケランジェロはこんな言葉を残しています。「これから彫る石の中には最初から天使が宿っている。僕の仕事はその天使を自由にさせてあげることだ。」
共に笑顔でレッスンに打ち込みましょう!いつの間にか天使のようなあなたが、大きく羽ばたいているかもしれませんよ☆
公益社団法人 日本バレエ協会会員。ロイヤル・アカデミー・オブダンス登録教師。R.A.D GRADED EXAMINATION IN DANCE CLASSICAL BALLET Advanced2 取得(ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)は、ダンスの知識、理解、そして実践を国際的に促進するために存在している世界最大のバレエの教育機関)。ラヴニール♥エンジェルバレエ教室 主宰。
バレエを習い始めたのは9歳の頃。周りは3歳からバレエを習っている子ばかりだったので、最初はレッスンについていくのに必死でした。でもある時、気づいたのです。周りの子たちと比べるのではなくて、自分ができないことができるようになることがとても楽しいということに。簡単にはできるようにならない、でも必死に練習し、それでもなかなかできない・・・けれども毎日バレエに通うのが楽しかったのを覚えています。動きや技の練習に没頭していた私が大人になり、バレエ教師の資格取得をするための勉強の中で、バレエの基礎となる動きの組み立て方、動きの意味、解剖学、歴史、音楽性、など知れば知るほど知らないことが出てきました。そしてそれを勉強することが楽しい!と感じました。
教えることに関しても日々勉強です。自分が学んできたことを軸に、1人1人と向き合いながら、それぞれにあったアプローチ、適した指導をしていきたいと考えています。指導をしながらも毎回発見があり、とても楽しいです。
日本バレエリトミック協会 ティーチャー1級。チャコット バレエ講師。Kobe International Ballet Dancer。バレエシアター自主公演、青山バレエフェスティバルイン大阪、Dance at the Gathering OSAKA アートエレガンス 倭太鼓「飛龍リサイタル」等。キー・ジュアン・ハン振付(washington School of Ballet校長)「ラ・バヤデール」の壺の踊り、「海賊」のメドーラを踊り好評を博す。島﨑徹氏振付のコンテンポラリーも多数踊る。
4歳より東條裕子バレエシアターにてクラシックバレエを始め、一つ歳下の幼馴染みと共に、青春の全てをバレエに捧げたといっても過言ではないほど、バレエ尽くしの毎日でした。10代の頃に、キー・ジュアン・ハン先生、島﨑徹先生に出会えた事が、バレエ人生でもっとも幸せな好機となりました。キー先生には、バレエクラスへの向き合い方、上半身の使い方での表現の幅など、今まで足の動き重視だった私にとっては目からウロコな学びを頂きました。
そして島﨑先生には、舞踊とは…から始まり、踊り教える上での人間性、パーフェクトではないからこその努力の必要性と素晴らしさなど、舞踊以外でも学ぶことが沢山あり、私の今のバレエへの向き合い方に繋がっています。
2012年よりピラティスのトレーニングを始め、正しい身体の使い方を学ぶ重要性を感じ、ジャイロキネシスやバーアスティエのクラスを受講。出産を経験し、自身の身体作りをする上でバレエクラスの取り組み方とトレーニングの必要性を身を持って体感。より熱い信念のもと指導に力を注いでいます。
幼少より宮下靖子バレエ学園で学び、卒業後は同バレエ団にて講師を務める傍ら、団員として活動。ハンス・マイスター氏・石井潤氏・望月則彦氏・深川秀夫氏等の作品に出演。
バレエとの出会いは、友達が見学に行くのについて行ったのがきっかけです。先生の手が綺麗で、美しい音楽に合わせて踊る、というバレエに一目惚れしました。身体を動かす事が好きだったので、運動から芸術へと変化させていき、10代はバレエが中心の生活に。その中でも物語のあるバレエ・何かの役になって踊る事が好きでした。花になったり…動物になったり…異国の人になったり…。自分ではないけれど自分の身体をつかって表現する事に魅せられていきました。20代にミュージカルの舞台にも挑戦し、更に表現の深さを知る。言葉の持つ力は、素晴らしい!経て今…クラッシックバレエを軸にジャンルにとらわれず心ある表現を…。
基礎の訓練と技術の練習は必要だけれど、誰が踊るのか?何を踊るのか?自問自答の日々は続きます。クラスでは、自分に厳しく!自分に負けない!の前に進んでいく精神を忘れずに美しいラインを追求しています。
余談ですが、最近、カメラが趣味です。風景や花…綺麗だなと思った時にどの角度が美しく見えるかな?ファインダーを覗いている時の集中が踊りに繋がらないかな?なんて思いながらも楽しんでいます。一人一人のバレエが楽しく夢のあるバレエであって欲しいと願います。
大阪音楽大学短期大学部 ポピュラーコース 専攻科卒業。
大学卒業と同時に老舗ゴスペルクワイヤーである、Spiritual Voicesに加入し、ライブ活動をする傍ら、さまざまなアーティストのレコーディングやバックコーラスをしていました。小学生からずっと声楽を習っていたので、声楽とポピュラー音楽の歌い方の違いに長い間悩まされました。「声楽では地声で歌うな」「ポピュラーでは裏声で歌うな」と真逆のことを言われるのです。今でこそ動かし方の違いだと分かっても、当時のわたしに分かるはずもない。
ヴォイストレーナーになったいま、当時のわたしのように思い悩むことのないよう、どんなジャンルであっても、自分自身が表現したい!と思った声を喉に違和感なく 自由自在に操れるようにする・・・それがわたしのお役目だと思っています。人の声に良い悪いはなく、どの声も美しいものです。自分の声を自由自在に操れるようになることで、しっかりと自信を持てるように一緒に頑張りましょう!
元宝塚歌劇団月組 「春の踊り」「ディガディガドゥ」にて初舞台。退団後 ジャズダンス、クラシックバレエの講師、舞台出演など。
バレエとの出会いは3才の時。
その頃の私はずっと跳んで遊んでいたらしく、宝塚ファンだった母は、バレエを習わせたいとバレエスタジオに連れて行ったら、すぐに踊り始めたそうです。ダンスは宝塚音楽学校に入ってから始めました。仲の良かった同期生が背が高く、いつも隣で踊っていたので、娘役の私も大きく動く練習が出来ました。
今でも生徒さんと踊る時は、出来るだけ大きく動くよう、心掛けています。
私がダンスを好きになった理由は・・・声にコンプレックスがあり、声で自分の想いを十分表現することが出来なくて・・・それなら、身体を動かすことで想いを伝えられるダンスで!そうして踊ることがとても大切なものになりました。
自分の為にも、生徒さんに何かお教えする為にも、時々私自身が舞台に立ち、良い刺激を得て、学んでいけたらと思っております。
元宝塚歌劇団。雪組・88期主席卒業退団後は舞台,ドラマ出演にて活動。2017年から韓国に渡りカンパニーで公演出演。資格:ネバダ州立大学公認ピラティスインストラクター。
宝塚受験は、自分で決めた人生最初の選択でした。夢を叶えたい一心に レッスンにレッスンを重ね、緊張しながらの受験、練習できる時間は長くてもその成果を発揮できるのは一瞬です。
今では笑い話になりますが…韓国での舞台のオーディションでは、毎回心臓が飛び出そうなぐらい緊張している自分を隠して「私を見て‼︎」という気持ちで挑んでいました。
皆さんにも自分の良さを十分に発揮して夢を掴んでもらいたいです。もう目標地点は見えているので、後はそこに近づいていくだけです。一緒に頑張りましょう
宝塚歌劇団94期生として2008年「ME AND MY GIRL」にて初舞台、月組男役として活躍。「エリザベート」「スカーレットピンパーネル」「ロミオとジュリエット」「ベルサイユのばら」「風と共に去りぬ」「1789」など数々の大作に出演。「星条海斗ディナーショー」に出演、「Bow Singing Workshop」に座長として出演。2017年3月「グランドホテル」「カルーセル輪舞曲」にて退団。退団後は、舞台やコンサート、数々のイベントに出演する他、テレビ・CM出演、ブライダルショーの司会など幅広く活動。また、短期大学や私立高等学校の芸術コース、多くの芸能事務所にて歌・ダンス・演劇指導にも力を注いでいる。退団後の主な舞台に、2019年「ベルサイユのばら45~45年の軌跡、そして未来へ~」(東京国際フォーラムC・梅田芸術劇場メインホール)
私自身、子供の頃に触れた芸術、全ての経験が大人になりいかに重要であったかを宝塚歌劇団に入り、身を持って実感致しました。夢は見るものではなく、叶えるもの。どんな些細な事でも前向きにチャレンジし、自分に負けない精神で取り組む事!!そうすれば、毎回のレッスンで違う自分に出会う事が出来ます。
一緒に沢山の夢を叶えましょう!!!
尚美学園短期大学 声楽科 卒業。1991年 東京オペラ・プロデュースの研修所に入所し、舞台表現及びオペラを研鑽する。翌年同団体公演、ロッシーニ作曲「オテロ」エミーリア役でオペラデビュー。ビクター音楽カレッジ、産経学園、NHK文化教室声楽講師。劇団音芽ヴォイストレーナー。Gruppo Fiorentina主宰。梅花女子大学「梅花歌劇団」歌唱指導。関西二期会会員。
私は、朝から晩まで歌を口ずさんでいるか、ピアノを弾いているか…「音楽のない一日」はありません!そしていつからか、大好きな「歌うこと」をたくさんの人にも「好き」になってほしい!と思うようになりました。15歳から声楽を習い始め、オペラ歌手を目指していました。でも、先生から声質が「オペラ向きではない」と言われたとき、「じゃあ、私なりの、私にしかできない歌を歌えるようになればいいんだ!」と思うようになりました。「歌うこと」が「好き」というのは変わらないから。
今はミュージカルの舞台に立ったり、あちこちでコンサートを開いたり、様々なジャンルの歌を歌っています。それが楽しくて幸せでたまりません!歌を歌うのも大好きですが、教えるのも大好きです。「人にものを教えること」の難しさも感じながら、日々精進しています。若い人たちには無限の可能性があります。何にでもなれる可能性に満ち溢れています。「夢」はおいかけるもの。「夢」は願えば叶うもの。でも、ただ「願うだけ」ではいけません。夢のためにどれだけの努力ができるか。どれだけ自分を信じて頑張れるか、だと思います。そのお手伝いができるなら、喜んでしてあげたい。私の持ってるものを全部伝えて、渡してあげたい。そんな思いで歌を教えています。